プロボーラーの名和秋さん。
なんと!石油王のプロポーズを断ったらしいです。
それもびっくりですが、名前もいい感じですね。
「オレの”名はアキ”」
ちょっとかっこいい。ほんとにそう読むんでしょうか。
でも、石油女王の生活ってのもいいと思うんですが。少なくとも宝くじよりは確率低そうですし。
石油ストーブ使い放題ですよ。あ、でも年中暑いのかな?
ガソリンが値上がりしてもハイブリッドカーに買い換える必要もないですしね。
この石油王は星型の国際空港を作った、あの石油王なんでしょうか。
だったら空港使用料も払わなくていいのかも。素敵!!
断った理由はドバイでは妻を5人持てるかららしいです。
まあ、そりゃちょっと嫌でしょうけどね。
いっそ50人まで妻をもてたら、「30人も奥さんいるのに私を求めた!」ってことで少しは気分も晴れたり、はしないですね、やっぱり。
僕が石油女王にプロポーズされたら間違いなく受けます。
かぼちゃの馬車が家の前に止まって、
「このガラスのサンダルを履いてみてください。」
「まあ!やっぱりあなたが私の王子様!」
「僕もあなたを待っていました。」
そしてふたりでアラビアンナイトの世界へ。
ロケット付のじゅうたんで空を飛んだりして楽しそうです。
食べ物はおいしいのかな~。それだけが心配です。
このニュース、中国人が見たら必ずあきれちゃうんじゃないですか?
彼女の親が中国人だったら、激怒すること間違いなしです。
「今まで育ててきたのに、裏切りやがった!」くらいの勢いですね。
家族みんなが超リッチになれるチャンスをつぶしてくれやがって。もうプンプンですよ。
そう考えると日本人はやっぱり変わってるのかも知れません。
もったいないとは思うけど、そんなに違和感は感じませんからね。
でも、最後にひとこと言うなら、
「いや~、もったいない!もったいない!!」
ですかね。
6 件のコメント:
ほんと勿体ない。
でもかなりべっぴんさん。
日本人でマサイ族の第3夫人として嫁いだ人がいるらしい。
マサイの男の誇り高さがいいらしい。
石油王とマサイ族、どっちが幸せになれるかな・・。
よっしーはよっしーの旦那さんが幸せにしてくれるから、石油王もマサイ族も関係ないね。
旦那さんが見つかれば、の話だけどね。
お。同意された。
え。あかんかった・・・?
いや、よかった。なんとなく。
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