From 上海旅遊節 2006 |
ライブでお届けしています。
今日は上海旅遊節。国慶節を控えたいやらしいイベントです。そうだ!旅行に行かないと!!
というイベントなんだろうとは思うのですが。
実際よくわかりません。とりあえずなにやら楽しそう。
どどーんと看板もできてます。
不思議なのは、なんでいつも夜にやってるのか。12時から次の12時までずっと楽しみたいから?
From 上海旅遊節 2006 |
こちらは周荘の宣伝。行ったことあるような、ないような。
こういう微妙なところは思い出せません。
とりあえず山車(だし)の雰囲気がよかったので撮ってみました。
From 上海旅遊節 2006 |
こちらは沖縄の人たち。
いくつか見た中では一番まとまった演技でした。さすがは少数民族とはいえ、日本人。
中国ではないだろなー、というまとまりかたでした。
From 上海旅遊節 2006 |
これは九州。
や、たまたま日本のが連続してたんですよ。
郷愁を誘われて撮ってみたような。きっと。
他にも、インドネシアやカリフォルニア、貴州にオーストラリアやフランスもいました。
さすが中華思想。器がでかいです。国単位なのか市単位なのか。
大きな中華から見ればたいした違いはないのですね。
こうやっていろんな地方の顔を見ていると、やっぱり北方の人の方が綺麗な気がします。
寒いところで生活していると、空気を暖めるために毛細血管が多くなり、その結果、鼻が高くなるらしい。えっへん、とか思ってるわけではないんですね。
まあ、ほんとかどうか知りませんが、まだ証明されていない進化論の応用のひとつなのか。
で、これを見て、去年、中秋節だと思ってたのはこれだったのか?と疑問を持ちました。
さすがにもうわからない。まるっとお見通せないです。
忘却は神様からの贈り物。大切にしないと。
とりあえず、なんだか「ああ、上海の生活も一年たったのか。」ってな感じです。
「この一年で僕はどれだけ成長できたのだろう?」
「あの時は僕は××すれば良かったのではないだろうか?」
「これからの一年ではあれを成し遂げよう!」
とか、まるで思うこともなく、まあ、平穏な一年でよかったです。
つつがなく、余生を過ごして生きたいと思います。
2 件のコメント:
名前変えたの? 番長にすればよかったのに。 今度私を上海観光に連れて行きなさい。
で、水虫治った??
ハンドルネーム占いってのがあって、kumichoじゃダメなんだと。
でも、これから知り合った人に軍曹って言われるのは恥ずかしいな。
水虫は一進一退の攻防が続いてるけど、よっしーは上海にいるの?
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