デリヘル嬢の書いた本です。しかも障害者向け。
そんな職業もあるんですね。
13歳のハローワークには載ってませんでした。
男性が「天使だ!」なんて言うのは、たいてい看護婦か娼婦と相場が決まっています。
なので、障害者向けのデリヘル嬢は両方持っているので完璧です。萌え萌えです。
僕もこの本を読んでる間、呼吸が荒かったです。はあはあ。
まあ、実際のところ、「こんな仕事もあるんだなー」っていう本です。
経験者がそのまま書いてるだけなので、本としてもいまいち。経験者が少ないから貴重なんですけどね。
もっとおもしろかったり、深かったり、できないんでしょうか。
今まで見た、障害者のがはいってるものでおもしろかったものってないですね。なんででしょ。
障害者の目から見たものにせよ、健常者の目から見たものにせよ、おもしろくないです。
みんなどうしたらいいのかはっきりわかってないからかも知れません。
まだまだこれから、といった感じですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿