演劇が終わった後、ブラブラしてました。
会場がちょうど秋葉原。メイドさんとか見ておかないと。
会場は電気街とは反対側だったので、駅のそばまで行きました。
そしたら、遠目でもわかりやすい色合いの人がいました。
近くで見るとこんな感じ。
胸元のバッジには「童貞」の文字が。誇らしげです。
おもしろいのでカメラを構えて写真を撮ってました。
そしたら、童貞君とそのゆかいな仲間達に話しかけられました。いい人たちでした。
で、一緒に写真を撮ってくれました。
まあ、もし見たい人は連絡ください。
「なんかの罰ゲームですか?」
「好きでやってます!!」
力強い人でした。あこがれるな〜。
さらに奥に進むと、人だかりができてました。
中心ではセーラー服の女の子が歌ってました。
うーん、大人気です。
帰り際にもここを通ったんですが、その時にはちょうど終わったところでした。
ファンからの、
「今度は夏服待ってるよ!」
「うん!!」
が痛々しかったです。
なんてちょっとクールな風を装いながら、メイド喫茶を探しました。
でも、息づかいは荒かったかもしれません。
遅い時間だったからか、あまりメイドに会いませんでした。結構健全ですね。
しばらく歩き回っても見つけられる気がしなかったので、途中でもらったチラシの場所に行くことにしました。
店内は撮影不可。なので看板だけ。
チラシには、
「ディナーの方には、”ふ〜ふ〜あ〜ん”をプレゼント」
って書いてありました。熱いです。
でも、食事をする気にはならなかったのでグッと我慢しました。
コーヒー1杯で550円ですし。高目です。
店内では特にメイドさんと絡むこともなく、普通にコーヒー飲んで終わりでした。あ、普通か。
そんな感じで、ちょっと散歩しただけで結構楽しめました。
途中で手相見てもらったりもしました。「線がはっきり出てますね」
さすが東京、いろいろおもしろいです。
0 件のコメント:
コメントを投稿