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2006年2月13日月曜日

元宵節

旧暦の1月15日は元宵节とかいう日です。一年で最初の満月なんですね。
ちょうど前の日に、「明日は豫园でぼんぼりが見られるよ」とか聞いたので行ってきました。

夕方、花火の音で目が覚めました。もうなにがなんでも花火ですね、ここは。
とりあえず「何食べようかなあ~」とか考えてるときに上の話を思い出したのでした。
豫園に行けば有名な南翔なんとか店の小籠包も食べられるし、ちょうどいいな、と。
From 元宵節


普段と違って入場料が必要でした。50元。せこい。
ちなみに、5元分の割引券が2枚ついてます。
あとで小籠包買うときに使いましたが、2枚まとめて使えました。さすがに雑、もとい、おおらかです。
おかげでコーヒー買うときにはもうありませんでした。しかも半券ごと。
一度出ると帰ってくることも許されない。買い物したら用済みってことでしょうか。

中に入るとぼんぼりがお出迎え。結構いい雰囲気です。
道を歩く人たちも手に持ったりして、なにやら幸せそう。
家族っていいな。
From 元宵節


奥に進んで、九曲橋のあたりの木は短冊みたいなのがいっぱいついてました。
写真だとわかりにくいですが、木に引っかかるまで投げ続けるみたいです。なのでよく見ると宙にも浮いてます。
From 元宵節


着いたのがもう遅かったので、混雑もほどほどでした。
リンク先を見ると、結構とんでもないみたいですね。いろいろためになるので読みましょう。
ステージもあったので、早い時間だとなにか面白いものが見られたかもしれません。
From 元宵節


まあ、僕的には、警察官に「トイレどこ?」って聞いたら、2人が同時に逆方向を指したのがおもしろかったです。息あってんなー。

2006年2月5日日曜日

春節

上海にもお正月が来ました。
旧暦なので今年は1月29日が正月でした。

その日は上海にいることができなかったので、花火のドンちゃん騒ぎを見ることができませんでした。残念。
と、思ってたら旧暦の5日も同じように花火が上がるとか。日本で言う恵比寿様を迎える日だそうです。

夜ぶらぶらしてたら、道の真ん中で打ち上げ花火やってて「お、やってるな」って感じだったんですが。。。
12時前になるとみなさん総出で爆竹鳴らし始めました。
そこいらじゅうで鳴らしてるのでもうどこでやってるかわかりません。
From 春節 2006


部屋に帰って撮ったのが写真です。
これだとひとつくらいしかわかりませんが、四方八方(といっても片側だけですけど)から休みなく上がってます。すごい。
From 春節 2006


日本人に話を聞くと、たいていみんな「やっぱり花火は日本のものがいいねえ」みたいなことを言うんですが、僕はかなり気に入りました。
町全体がお祭り騒ぎ。こういう馬鹿馬鹿しさ大好きです。
そのくせ実はこの雰囲気、一人寂しく爆竹鳴らしている人たちが支えてるんですよね。まあ、寂しいとは思ってないだろうけど。
打ち上げ花火を囲む人たちの一本奥の道で一人爆竹鳴らしてるおっさんがいたので見物人になっておきました。
From 春節 2006


いまさらながら、上海に遊びに来るなら春節がいいですね。
花火も見られるし、みんな田舎に帰ってるから人がいなくて静かですしね。
来年はちゃんと花火を用意しておこう!

2005年9月19日月曜日

中秋節(南京路)

あんなことがあった次の土曜日、今度は南京路です。
もう、懲りない人々、って感じですね。うきうきします。

一年ほど前に工事をしていた広場が完成しています。メイン会場はそこでした。
今度はオープンなイベントではなくて、バリケードが作られてます。やらしいですね。
中に入るにはチケットが必要なんですが、どうやって買えばいいかわかりませんでした。悔しい。
かろうじてスクリーンが外からも見えるんですが、それを見るために人、人、人。人だらけです。
ぐるっと一周してなんとか入れないかと思ったけどさすがに無理でした。
まあ、上海人のパワーを考えると、もしそんなのがあったら一瞬で壁は崩壊してると思います。賢明ですね。
From 中秋節


昨日のことで味をしめた僕は「近くのホテルに入って覗き見してやろう」などと考えました。
それが運の尽き。

そのホテルでは外が見える部分は全部、部屋やレストランになってるんですね。普通、そうなんでしょうか。
客室の階を回って「これじゃあだめだ」と悟った僕は、割と低い階のレストランを回ることにしました。

これが、、どこもかしこも満室。まさにかきいれ時。
そして、みなさん家族連れ。ファミリーですよ。
陽気に騒いでいます。もう、楽しくてしょうがないよ!世界中愛してる!ってな空気ですね。
僕も意地になって空いてるところを探して7階分くらい歩き回ってました。
で、空気に当てられました。

結局覗き見はできなかったので、帰ることにしました。ひとり歩きます。
さみしい、孤独、ひとりぼっち、いろんな言葉が頭をめぐります。まさにエンドレス。
もし、あの時目の前に飛行機があったら飛び乗っていたかもしれません。穴があったら入りたかった!それは違うか。
楽しそうな家族、家族、家族、に毒されてました。ほんと、毒です。
老人が自殺するのは盆や正月が多いっていうのは気持ちも想像できたけど、これほどしみじみ理解できるとは思いませんでした。いやー、やられました。

今までの上海生活で一番危険を感じた一人歩きでした。
きれいなバラにはとげがある。きれいにまとまりましたね。

中秋節(淮海路)

18日の日曜日は中秋節でした。
中国では家族そろって満月を眺めながら月餅というお菓子を食べる風習があります。ちなみにこのお菓子、あまりおいしくない。

「へー、そうなんだ」くらいに思っていた僕が甘かった。月餅なみに。
金曜の夜、いつもどおりふらふらと散歩しているとなんだかやたら人もタクシーも多い。夜中の1時くらいです。
上海は都会だから夜も遅い、ような気がしますが実は割と早いです。そんな時間ににぎやかなところは限られてます。
なので、変だなあと思いながら近づいてみるとこんなのやってたんですね。
From 上海旅遊節


淮海路は上海でも一番きれいでにぎやかな通りです。
この日は道を封鎖してイベントが行われてました。踊りを踊ったり、歌を歌ったり、陽気です。1時過ぎてるのに。
よく見えなかったので、近くのホテルのエレベーターから撮ったのが2枚目です。
From 上海旅遊節

まあ、こんな感じでやっているわけですよ。もう2時近いのに。
とにかくわらわらと人がいたんですが、日本と違って屋台がないので(まったくないわけではない)そこはおとなしい感じでした。
ほんと、飽きもせず見てるだけなんですね。それでも楽しそうでしたけど。

それにしても突然だったのでびっくりしました。
さすが上海、やるときはやります。