2005年7月27日水曜日

毎日が夏祭り

近くの公園の行ってみました。
ビルがばかばか建ってる中に、それなりの規模の公園がちらほらあるのはいいですね。

夕暮れ時でした。
暗くなり始めた公園のベンチは。。。埋まってる埋まってる。
こういう風景はどこに行ってもおんなじなんですね。
あちらこちらでいちゃついています。楽しそうだ。あやうくよだれがたれるところでした。

そんなのを見ながらぶらぶら歩いていると、♪ちゃんちゃんちゃ~ん、と聞こえてきます。
「ん?なんだ?」
と思って近寄ってみると、そこはお祭り騒ぎ。

100人くらいの人が音にあわせてステップを踏んでます。
田舎の盆踊りを思い出しました。どこの踊りもへんちくりんな動きをするもんですね。
奥を見ると、半分くらいの人は社交ダンスのようなものを踊っています。同じ音楽なんですが!
でも、ちょっと楽しそう。いつか参加してみたいです。

ほんとはカメラで撮りたかったんですが、あれ以来、ちょっと臆病になっているので勇気が出ませんでした。
今度はバシッと撮ってきます。


ちなみにこのタイトル、「毎日が夏休み」という映画からとってます。
話もおもしろくてほんのり感動させられるいい映画なんですが、特に娘役の佐伯日菜子がとてもかわいいです。結局そこですか。自分が悲しくなります。
今は貞子になれるくらい怖くなってますが、昔はこんなにかわいかったんだぞ、とアピールしたいわけですよ。

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