外灘になかなかな中華があるというのでそこで。
一通り食事も終わり、風に吹かれながらまったりしていたところ。
From 外灘の花火 |
花火が。
なにか特別な日だったわけでもなかったので、不思議な感じでした。
その友達もちょうど浴衣姿だったので、やっぱり不思議な感じでした。うん。
From 外灘の花火 |
そうして残されたA君。
日々泣き暮らしていましたとさ。
チベットへ芝刈りに行ったり、小南国に洗操に行ったりしたけど、涙は乾きませんでした。
そうかと思ってたら、あらびっくり。
タイカレーを割るとそこには眩しいばかりの。。。
「結婚する」って聞きました。
おめでとうございます。
まー、これでー。A君の現地妻とうわさの僕とぉ、やっと対等に渡り合えるかなー。
「ねえ~、奥さんと別れるのいつなの~」
「いや、も、もうちょっと。今はばたばたしててさー」
「あなた、そういってもう半年も過ぎてるじゃない。そろそろはっきり言ってやりなさいよ」
「あ、ああ。そうだね。。」
うわあ。泥沼ですね。がんばります!
がんばるついでにジャンプ力も鍛えておくので、ぜひブーケは僕に。
米はやめて。痛いから。
車は防弾だけど、体は弱いんです。
二人の幸せを祝って
3 件のコメント:
取ったブーケはわたしにちょうだいね。
それって、なんか、求婚ぽいな。
ええー。
じゃあ、自分で取る。
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