2006年10月10日火曜日

花火

日本に帰る友達と最後の晩餐を食べました。
外灘になかなかな中華があるというのでそこで。

一通り食事も終わり、風に吹かれながらまったりしていたところ。
From 外灘の花火


花火が。

なにか特別な日だったわけでもなかったので、不思議な感じでした。
その友達もちょうど浴衣姿だったので、やっぱり不思議な感じでした。うん。

From 外灘の花火


そうして残されたA君。
日々泣き暮らしていましたとさ。
チベットへ芝刈りに行ったり、小南国に洗操に行ったりしたけど、涙は乾きませんでした。
そうかと思ってたら、あらびっくり。
タイカレーを割るとそこには眩しいばかりの。。。

「結婚する」って聞きました。
おめでとうございます。

まー、これでー。A君の現地妻とうわさの僕とぉ、やっと対等に渡り合えるかなー。
「ねえ~、奥さんと別れるのいつなの~」
「いや、も、もうちょっと。今はばたばたしててさー」
「あなた、そういってもう半年も過ぎてるじゃない。そろそろはっきり言ってやりなさいよ」
「あ、ああ。そうだね。。」

うわあ。泥沼ですね。がんばります!
がんばるついでにジャンプ力も鍛えておくので、ぜひブーケは僕に。
米はやめて。痛いから。
車は防弾だけど、体は弱いんです。


二人の幸せを祝って

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

取ったブーケはわたしにちょうだいね。

kumicho さんのコメント...

それって、なんか、求婚ぽいな。

匿名 さんのコメント...

ええー。
じゃあ、自分で取る。